もうだめです

今日は、いまさらながらタイムラインを見てきた。
自分の命を守るため、欲望のため、過去に積極的に干渉する彼らをみて、
ちょっといいと思った。うん、いいと思う。
小難しい事考えると色々ある話だけど、本当、あれでOK。
ぼくは気に入った。


あと、リアルAOEみたいでかっこいいと思った。
でも、あんなに投石器って飛ぶのかねぇ?


さて、ゲームの話、サクラ大戦の話である。
ぼくは、セガサターン版の1と2、ドリームキャスト版の3と4を持っている。


先に言っておくが、ぼくはサクラ大戦があまり好きじゃない。
ちょっと話題になっているから、中古で1を買ってみたのが始まり。
あとは、1を買ったから続きも買わなきゃいけないという義務感というか、
こだわりで買い続けていた。本なんかでも結構同じ事はある。


ありがちでわかりやすいキャラクタ、まぁいいんじゃない。
わかりやすい序盤の話、まぁいいんじゃない。
問題は後半のストーリーがどうしようもなく不快ってことだ。
どんな話かはいちいち書かないが、やっぱりありがちな話である。


なんか不快だ。いらいらさせられる。
もともとああいった、恋愛系のゲームは向いていないんだと思う。
単純にゲーム攻略ばかり考えてしまうために、ただのご機嫌取りゲームにかならない。
気ままに行動すればいいのだろうが、どうも、そのようには遊べない。


・・・ちょっと眠くて限界だ。
ただゲームの悪口を書いているだけだし。
後日また書くことにしよう。


◆結論
で、何でサクラ大戦をするのかというと、
大阪弁の中華メガネっ子爆発発明家が気に入ったわけで・・・
チャイナドレスも好きってことだ。あぁ。